2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

windowsでadbを用いてやる。

こちらに関しては後日書きます。

android上でやる場合

root explolerを用いてやることになります。まずSDカード上にあるsys領域にもどしたいapkをコピーする。 /system/appに移動し、そのapkをコピーする。 Light tabを一度消し、再起動する。すると先ほどのapkがsys領域に移動したことになります。つまり普通の…

プリインストールされているアプリについて (root化必須)

・Light tabのユーザーが使うことのできるapkのインストール領域は全部で162.5MBつまり公式にアナウンスされている500MBの75%がandroidのos領域として占有されています。もしあなたがたくさんのアプリをインストールしたいなら、プリインストールのアプリを…

Light tabのroot化について(安易に手をだすものではありません)

Androidを買った人の中には、androidがLinuxベースの自由度が高いOSであるためという方もいると思います。 Linuxを使っている方にはなじみのあるrootですが、Androidではrootをとるためにexploitを利用して一時的や、永久のpermissionを取ることで先人の残し…

Light tabのテザリングの速度

Light tabの設定からネットワークにいくとテザリングという項目があります。これはLight tabをWifiスポットとして利用することで外でもパソコンでインターネットをすることを可能にする機能です。気になるのはその速度で、Light tabを買うと一緒についてくる…

Light tabのCPUについて

・CPU Master(free)版によるCPU情報 クロック数がのっていませんが600Mhzです。

Light tabのベンチマークによるスコアについて(Quadrant Standard Edition)

・海外のサイトですでにご存じの人もいるでしょうが、一応掲載します。 私は有料版をもっていないので細かな内訳を表示することはできませんでした。おそらくグラフィック機能が弱いのだと思います。実は買って一番最初のスコアは403にいっていた気がするの…

日本通信の廉価アンドロイドタブレット Light Tab

・日本通信から発売されているアンドロイドタブレット。39800円と、誰にでも手に入れやすい入門機や、テザリング用にと 買われた方も多いと思います。スペック的なものとしてはCPUが{ARM v6 600MHz}とすこしタブレットとしては、性能不足な面 も多いですが、…